Doctors医師紹介

院長メッセージ

皆様、初めまして、表参道ウェルネス統合医療クリニックの院長の森嶌です。このHPに来てくださりありがとうございます。私が統合医療を目指したのは学生の頃で卒業してからは心臓血管外科医として8年間西洋医学の最先端のところで技術を磨いておりました。しかし臨床の経験の中で統合医療の必要性を実感し心臓血管外科を辞め、それから統合医療の実践して約8年になります。
大阪で7年間統合医療を実践し様々な病気の方を診ておりましたが、その中で予防医療の重要性を実感し予防医療を本格的に実践していくため「その人らしい健康を取り戻す」拠点としてWELLC表参道の事業に参画し昨年6月に表参道に移転しました。
保険診療の崩壊も囁かれ人生100年時代と言われているこの社会において予防医療はこれからかかせない医療です。
WELLC表参道のコンセプトであるウェルネスは、若々しく健康にということです。当クリニックでは統合医療での治療だけではなくその先にある病気にならない体づくりを提案し、いつまでも若々しく健康に過ごせるようにサポートしています。
当クリニックの検査や治療の中心的な役割を果たしているバイオレゾナンスによる検査ですが、まさに未病の状態を捉えることができ、目に見えない状態を可視化することが可能となっております。
今まで約2万人のバイオレゾナンス検査の経験から病気の原因がわかってきました。現代社会においては、様々な影響が体の健康を脅かしています。ストレス、有害物質、電磁波、様々な感染症、生活習慣、気候の変動、自然との繋がりの低下など、知らない間にいろんな影響が出ていることに気づかずに過ごしている方がほとんどです。
そのようなことを解決していくことで、的確な予防医療を提供することができます。
また、伝統医療の叡智と再生医療などの最先端医療も取り入れておりますので、老化に対する治療も提案することができます。それにより美容医療もホリスティックな視点から治療を行なっておりますので、若々しく健康になりながら美しくなれることが可能となります。
体のケアとしてはカイロプラクティックの施術も受けることができますので、内臓機能だけではなく、骨格や筋肉などハード面も整うことでき、身体を全体的にみるホリスティックな視点からウェルネスに導くことに取り組んでいます。
多くの方に本来のウェルネスな状態を取り戻していただき、それが社会全体の活力に繋がり、多くの方が健康に意識を向けていただければ幸いです。

森嶌 淳友 院長
心臓外科として、西洋医学の最先端医学を専門としながら、人間を全体で診るという伝統医療や東洋医療的考えを取り入れ、統合医療を約10年にわたり実践。バイオレゾナンスというドイツ発症の振動医学機器を用いて、のべ2万人以上の患者を治療。日本ホロス統合医療機構代表理事を務め、統合医療、振動医学の教育にも従事。
  • ・2003年奈良県立医科大学卒業
  • ・2003年京都大学医学部付属病院心臓血管外科に入局
  • ・2005年京都大学医学部付属病院勤務
  • ・2006年近畿大学医学部奈良病院心臓血管外科勤務
  • ・2011年守口秋桜会クリニック院長に就任し、統合医療の実践を始める
  • ・2014年統合医療をメインとしたラ・ヴィータメディカルクリニックを開院
  • ・2021年表参道ウェルネス統合医療クリニック(WELLCクリニック)院長就任。
    統合治療、ウェルネス、ホリスティック美容を実践
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