Doctors医師紹介
森嶌 淳友
院長
心臓外科として、西洋医学の最先端医学を専門としながら、人間を全体で診るという伝統医療や東洋医療的考えを取り入れ、統合医療を約10年にわたり実践。バイオレゾナンスというドイツ発祥の振動医学機器を用いて、のべ2万人以上の患者を治療。日本ホロス統合医療機構代表理事を務め、統合医療、振動医学の教育にも従事。
- ・2003年奈良県立医科大学卒業
- ・2003年京都大学医学部付属病院心臓血管外科に入局
- ・2005年京都大学医学部付属病院勤務
- ・2006年近畿大学医学部奈良病院心臓血管外科勤務
- ・2011年守口秋桜会クリニック院長に就任し、統合医療の実践を始める
- ・2014年統合医療をメインとしたラ・ヴィータメディカルクリニックを開院
- ・2021年表参道ウェルネス統合医療クリニック院長就任。
統合治療、ウェルネス、ホリスティック美容を実践
- 専門医資格:
- 日本外科学会認定登録医
- 認定資格:
- 高濃度ビタミンC点滴療法認定医 キレーション療法認定医
血液オゾン療法認定医
バイオフォトセラピー認定医
- 役職:
- 日本ホロス臨床統合医療機構 代表理事
パウルシュミット式バイオレゾナンスアカデミー 主宰
日本珪素医科学学会 理事
日本ホリスティック看護協会 理事
- 所属学会:
- 日本外科学会
日本循環器学会
日本心臓血管外科学会
日本統合医療学会
日本抗加齢医学会
日本胎盤臨床医学会
日本酸化療法医学会
日本アロマセラピー学会
点滴療法研究会
- 講師:
- 奈良学園大学看護科 老年医学 非常勤講師
松下記念病院看護学校 統合医療 非常勤講師
- 著書:
- 「ガンと闘わない治し方 ガンになっても『安心』できる13の実話」 2016年4月 ヒカルランド
「かかと体重」で歩くと血流がよくなり脚の悩みは9割解決する 2019年8月 ゴマブックス
- 論文:
-
2004年 腹部打撲を認めない胃破裂の1例 日本臨床外科学会雑誌
2005年 左内胸動脈 (LITA)開存例の不安定狭心症に対して 左開胸下OPCABが有用であった再手術の1例 日本心臓血管外科学会雑誌
2006年 Calcified amorphous tumor(CAT)の病理診断を得た透析患者に発症した心臓内腫瘤の2例 胸部外科雑誌
2006年 Successful Aortic Valve Replacement for Heyde Syndrome With Confirmed Hematologic Recovery The Society of Thoracic Surgeons
2008年 A case of interleukin-6-producing cardiac myxoma resembling multicentric Castleman’s disease The Journal of thoracic and cardiovascular surgery
2008年 術中に腹部大動脈瘤 – 下大静脈瘻が判明した破裂性腹部大動脈瘤の1例 日本救急医学会雑誌
2008年 Segmentalarterialmediolysis(SAM)に起因する腹腔動脈瘤の1治験例 日本血管外科学会雑誌
2009年 急性大動脈解離術後における塩酸ランジオロールの心房細動抑制効果についての検討 日本血管外科学会雑誌
2010年 急性A型大動脈解離術後に脳梗塞を発症したヘパリン起因性血小板減少症(HIT)の1例 日本心臓血管外科学会雑誌
2011年 ステントグラフト挿入術後の感染性胸部大動脈瘤に対するin situ graft replacementの1治験例 日本血管外科学会雑誌
2012年 在宅医療のIT化についてiPadを用いた患者情報共有における当院の試み―在宅 医療ネットワークの構築をめざして― 癌と化学療法
2016年 Clinical Effects of Orally Administered Lipopolysaccharide Derived from Pantoea agglomerans on Malignant Tumors Anticancer research
2018年 Improvement in Protracted Wound Healing by Topical Cream Containing Lipopolysaccharide Derived from Pantoea agglomerans Anticancer research
2020年 Useful Cases of Patients With Developmental Disorders Improved by Oral Administration of LPS Derived from Pantoea agglomerans Anticancer research詳しく見る
- 学会発表
(2011年以降): -
2013年 日本統合医療学会
乳癌転移性骨転移に対してエネルギー治療を取り入れた統合医療にて改善した1例
2015年 ISSSEEM in USA
Four clinical case studies in Oncology using Integrative Medicine with Energy Medicine.
2015年 バイオ治療研究会
小⻨共生細菌 Pantoea agglomerans LPS の経口投与による臨床的効果
2016年 日本酸化療法医学会
当院におけるバイオフォトセラピーを含めた酸化療法の治療経験〜ガン、ウイルス疾患への適応〜
2016年 国際自然療法学会(ICNM) in Spain
Efficacy of Japanese naturopathy to improve detoxification function.
2017年 バイオ治療研究会
創傷治癒遅延に対して小⻨共生細菌 Pantoea agglomerans LPS 含有クリーム塗布にて改善を認めた4症例
2018年 日本酸化療法医学会
オゾン療法と血液バイオフォトセラピーの有効な活用方法について〜現代社会のストレスによる体内環境の悪化から学ぶ〜
2018年 日本抗加齢医学会
体内の有害重金属に対する検査方法の比較検討について
2018年 国際自然療法学会(ICNM) in London
The necessity of naturopathic detox therapy in Japan filled with modern life-style.
2019年 日本抗加齢医学会
足のアンチエイジングにつながる下肢静脈瘤へのプライマリーウォーキング導入例について
2019年 バイオ治療研究会
発達障害の治療における小⻨共生細菌 Pantoea agglomerans LPS 経口投与の有効性について
2019年 日本胎盤臨床医学会
ドイツ振動医学から読み解くプラセンタの新たな効能について
2019年 日本酸化療法医学会
バイオレゾナンスと酸化療法によるオーダメイド式治療について 〜必ず患者満足度が上がる方法〜
2019年 Congress Bioresonance in Germany
The effective integrated medical approach centered on vibrational medicine to patients developmental disorders.
2021年 日本統合医療学会
水素療法を用いた統合医療アプローチにより改善したサルコイドーシスの1例
ドイツ振動医学バイオレゾナンスによる細胞機能の調整効果についての検討詳しく見る
- 講演:
-
2017年 クレアラボジャパン
「Naturopathy における detox therapy の有効性について〜体内細菌との共生を目指して〜」
2018年 生命食野菜栽培研究会 in 札幌
「医者が薬ではなく野菜を処方する」
2018年 国際アロマセラピスト連盟
「精油がもたらす人体へのハーモニー 〜ドイツ振動医学的な側面からのアプローチ〜」
2019年 医食農交流会
「現代人の体内環境の悪化から食と健康を考える」
2020年 オリゴスキャンセミナー
「デトックスサプリメント MEGURU30® 摂取前後における有害重金属を含めた有害物質 の排出効果についての検討」
2020年 日本ホリスティック協会
「日本におけるホリスティックな統合医療の現状と今後の未来について」
2020年 M.A.F
「⻄洋医学の世界から統合医療の世界へ」
2021年 日本ホリスティック看護協会
「ホリスティックケア時代の幕開け」
2022年 セリスタセミナー
「現代社会に必要なデトックス療法」詳しく見る
櫻井 悠稀
非常勤医師
■メッセージ
はじめまして。医師の櫻井と申します。
当院のオンライン外来にご関心を持っていただきありがとうございます。
お一人お一人に寄り添い、丁寧な診察を心がけております。
体調や不安なことがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。
オンラインならではの便利さを活かし、皆様の健康をサポートいたします。
■統合医療を目指したきっかけ
医学部を卒業後は、一般内科に約20年従事いたしました。
私自身、薬に頼らない生活を心がけてきたところもあり、「薬を飲みたくない」と仰る患者様にどのような説明を行うか・・・とても難しいところでした。
そんな時、親族の治療法を模索する中で、“統合医療”に出会ったのです。
その後も、様々な患者様の診察を行う日々の中で、「身体を治すだけでは人を治すことにならない」という想いは日に日に増すばかりでした。
「これからは、自分が心から受けたいと思う診療を提供できる医師になりなりたい。」
そう初心に還り、森嶌先生のもとで統合医療とバイオレゾナンスを学びました。
当院では、オンライン診療を担当いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
はじめまして。医師の櫻井と申します。
当院のオンライン外来にご関心を持っていただきありがとうございます。
お一人お一人に寄り添い、丁寧な診察を心がけております。
体調や不安なことがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。
オンラインならではの便利さを活かし、皆様の健康をサポートいたします。
■統合医療を目指したきっかけ
医学部を卒業後は、一般内科に約20年従事いたしました。
私自身、薬に頼らない生活を心がけてきたところもあり、「薬を飲みたくない」と仰る患者様にどのような説明を行うか・・・とても難しいところでした。
そんな時、親族の治療法を模索する中で、“統合医療”に出会ったのです。
その後も、様々な患者様の診察を行う日々の中で、「身体を治すだけでは人を治すことにならない」という想いは日に日に増すばかりでした。
「これからは、自分が心から受けたいと思う診療を提供できる医師になりなりたい。」
そう初心に還り、森嶌先生のもとで統合医療とバイオレゾナンスを学びました。
当院では、オンライン診療を担当いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
- ・東京医科大学卒
- ・日本内科学会認定 総合内科専門医
- ・日本抗加齢医学会認定抗加齢専門医
- ・労働衛生コンサルタント
- ・日本ホロス臨床統合医療機構会員
- ・厚生労働省指定オンライン診療研修修了
斉田 貴文
カイロプラクター
シンガポールで20年の施術経験。うち19年、アジア最大手の民間医療企業IHHヘルスケア傘下の、パークウェイ・パンタイグループ、グレニーグルス病院内の日本メディカルケアにて日本人と外国人合わせてのべ9万人施術の実績。代替療法の鍼灸・カイロプクティックを基本にしながら、海外での病院勤務経験を生かしたカイロプラクティック治療をします。英語対応可。
- ・1994年 明治鍼灸大学(現:明治国際医療大学) 鍼灸学部鍼灸学科卒業
- ・2001年 パーマー・カレッジ・オブ・カイロプラクティック(米国アイオワ州ダベンポート)卒業
- ・2001年 シンガポールのカイロプラクティックセンターにて勤務
- ・2002年〜2021年 シンガポール、グレニーグルス病院内の日本メディカルケアにて勤務
- ・2021年〜 表参道ウェルネス統合医療クリニック勤務
<資格>
- ・鍼灸学士取得
- ・はり師、きゅう師、国家資格取得
- ・ドクター・オブ・カイロプラクティック: Doctor of Chiropractic(D.C.) 学位取得
- ・カナディアン・カイロプラクティックボード・基礎試験と臨床試験合格(カナダ)
- ・カレッジ・オブ・カイロプラクターズ・オンタリオ、カイロプラクティック免許取得(カナダ・オンタリオ州)
- ・カイロプラクティック・ナショナルボード(NBCE)・パート1、2、3取得(アメリカ)
- ・カイロプラクティック・アソシエーション(シンガポール)登録カイロプラクター(2003~2021)