
Method治療の流れ
「ウイルスや細菌による感染症から身を守るための自然免疫と粘膜免疫の活性化」、「ワクチンの副反応を最小限にとどめる ためのワクチン接種前後の対策」、「新型コロナウィルスの後遺症ケア」の3つのアプローチを柱に、一人ひとりに最適化 した免疫サポートを提案します。バイオレゾナンス診断とともに、分子栄養療法、漢方、点滴などを使った統合医療により、 その人全体にアプローチして免疫状態を整えていきます。

・コロナウイルス、インフルエンザウイルスにかかりにくい体づくり、免疫活性化をしたい
・目や鼻、喉の粘膜を強化したい方
・鼻炎、アレルギー性鼻炎、目の炎症、などの症状が起きやすい方
・コロナワクチンの副反応を最小限にとどめたい方
・コロナワクチンの副反応が残っている方
・コロナウィルスの後遺症(しびれ・味覚障害・倦怠感・脱毛等)で悩んでいる方
予約日の3日前までに、現在の状態や気になる箇所、どのような状態になりたいかなどを WEB問診票にご記入いただき、予約日に来院いただきます。

自然免疫(体内に入ったウィルスをやっつける力)と粘膜免疫(ウィルスに粘膜を通過させない粘膜の力)の両者を
高めることでコロナウイルスをはじめとする感染症にかかりにくい状態にしていくためのプログラムです。
お一人おひとりの免疫の活性度をバイオレゾナンス検査で確認し、最大限活性化させていくために、漢方で内臓機能を
高め、サプリメントで身体や粘膜が必要としている栄養を補います。
粘膜免疫や自然免疫や活性化させることで、ウイルスの種類や変異、外的刺激の種類(花粉、ホコリなど)に関わらず、
対抗していくことができる身体に。
- ・初回費用:
- 合計14,300円
- 〈 内訳 〉
-
初診料:5,500円
診察料:8,800円(1ヶ月後の再診料:8,250円)
漢方、サプリメント代別途
・漢方薬/1種類/1ヶ月処方箋代:680円 3000円〜
・DR.LIPOPO(免疫ビタミンLPSを主としたサプリメント)300粒(数ヶ月分):16,200円
・ビタミンD(細胞膜と粘膜強化サプリメント)60カプセル(約1ヶ月分):1,620円
・ケイ素(獲得免疫に必要なリンパ球を活性化させる胸腺の活性化)50ml:4,320 円

ワクチン接種の副反応を最小限に抑えるための接種前後に行うプログラムです。点滴、サプリメント、周波数治療等 をカスタマイズし、解毒の要である肝臓の機能を高めることで、副反応の主な原因となるワクチン内の防腐剤や添加物、 ウイルスの外毒素の排出を促します、通常、ワクチン接種の前・後、それぞれ1回にて終了します。ワクチン接種の 前後3日以内にそれぞれのご予約が理想的ですが、ワクチン接種から数ヶ月経っている方も診察可能です。
- ・初回費用:
- 合計16,500円
- 〈 内訳 〉
-
初診料 :5,500円
診察料とハーモナイズ治療(1回):11,000円
漢方、サプリメント代別途
・肝臓解毒機能強化 グルタチオン点滴:8,800円~13,200円
・肝臓機能強化 TSUTSUMUサプリメント 90粒(約2週間):7,560円

コロナウイルス感染後の後遺症(倦怠感、呼吸トラブル、味覚障害など)に悩まされている方のためのプログラムです。
後遺症に関係するウィルスの外毒素が身体のどの部分に残っているのかを検査した上で、肝臓をはじめとする、臓器や
組織の機能回復により外毒素の排出を強化します。後遺症の程度により治療方法は異なってきますが、サプリメント、
漢方薬、オゾン療法、バイオレゾナンスでのハーモナイズなど状態に応じて最適な治療を組み合わせ、ウイルスの外毒
素の解毒に最適な治療プラグラムを一人ひとりに合わせて設計し、回復をサポートします。
- ・初回費用:
- 合計16,500円 / コロナワクチン抗体検査(ご希望の方):+5,500円
- 〈 内訳 〉
-
初診料:5,500円
診察料:11,000円(1ヶ月後の再診料:8,250円)
点滴、サプリメント代別途
・肝臓解毒機能強化 グルタチオン点滴:8,800円~13,200円
・肝臓機能強化 TSUTSUMUサプリメント 90粒(約2週間):7,560円
倦怠感や関節痛などが残っている方を診ることが多く、その場合ウイルスの毒素が影響しているのがバイオレゾナンスの検査にて見られました。
それと同様のことが新型コロナの場合でも起こっていることが患者さんを診てきてわかってきております。
それらの経験から、その毒素を排出させダメージを受けている臓器や組織の機能を回復させることで治療を行います。
- クリニックでは快適にお過ごしいただけますように、空気清浄機はもちろんですが、オゾン発生機を各部屋に配置し空気の浄化やウィルス感染予防を行っております。 また、有害電磁波・ジオパシー(水脈、断層など)のダメージによるストレスを緩和する対策も、クリニック内で行なっており、特に診察、治療中は、携帯電話をOFFもしくは機内モード(電波を発信しない状態)へのご協力をお願い申し上げます。治療(点滴、調整等)検査などは、個室でゆったりくつろいだ状態で行っていただけます。ライフスタイルを大きく変えることなく、月に1~2回の来院を取り入れていただくことで、治療を進めてまいります。