Method治療の流れ
統合医療による治療
当クリニックは、西洋医学、様様な代替療法にて、検査、治療を行いますが、その中でも、特に検査に関してはバイオレゾナンス測定を中心に考えております。
バイオレゾナンスとは、バイオ(生体の)+レゾナンス(共鳴)ということであり、生体の共鳴反応を見て行きます。物質は、分子、素粒子のレベルまでみると非常に細かく振動しており、物質にはそれぞれ固有の周波数が決まっています。人間の臓器も、それぞれ周波数を持っていて、健康なときは本来の周波数を出しますが、不調になっているときは本来の周波数を出していません。バイオレゾナンスでは、周波数を調べることで、不調な臓器や部位を特定し、数値化し、さらにその原因まで特定が可能です。当クリニックでは、毎回の診察ごとに、バイオレナンス機器で検査測定し、症状が改善の方向に向かっているのかどうかを数値で確認した上で、治療を行なっております。
またバイオレゾナンスは測定だけではなく、その周波数を整える(ハーモナイズ)も行うことが可能です。1976年にドイツの物理学者パウル・シュミットが開発した振動測定器バイオレオナンスは、ドイツを始め、ほとんどの国では医療機器で認定されています。特にEUの薬機法は厳しいのですが、毎回その審査をパスし医療機器としての認可を継続しています。
「振動医学」バイオレゾナンス
人間のそれぞれの持つ固有の周波数を整え、 自然治癒力を引き出して体の健康を整えていくトリートメントです。バイオレゾナンスとは、バイオ(生体の) +レゾナンス(共鳴)ということであり、生体の共鳴反応をみています。物質は、分子のレベルまでみると微妙に振動しています。したがって、物質にはそれ ぞれ固有の周波数が決まっています。人間の臓器にも、それぞれ周波数を持っていて、健康なときは本来の周波数を出しますが、不調になっているときは本来 の周波数を出していません。周波数を調べることで、不調な臓器を特定し、さらにその原因まで特定していきます。また測定だけではなく、その周波数を整え る(ハーモナイズ)も行うことが可能です。1976年にドイツの物理学者パウル・シュミットが開発した振動測定器は、ドイツ振動治療推進協会のもと、ドイツ 国内だけではなく世界で使用されています。
近代西洋医学発祥の地ドイツ生まれの「振動医学」
すべては振動であり、その影響である。現実には何の物質も存在しない。すべてのもの、各々のものは、振動から構成されている。自然界ではどんな現象にも
固有のリズムが認められ、ミクロな原子やそれ以下の粒子は1秒間に1兆回という周期で振動しています。水素には電子が1つ、酸素には電子が8個という風
にそれぞれの原子の周りには電子が回っており、そしてそれらはそれぞれ固有の振動数を持っています。
1秒間に1回の振動数を1ヘルツという単位で示すのが「周波数」。例えば音の場合、人が耳で聞くことができる音の周波数は、20~2万ヘルツの範囲とされ、
家庭で使用される電気の電流も、周波数が定められていて、ドイツは50ヘルツ、日本の場合は東日本が50ヘルツ、西日本が60ヘルツとなっています。
- クリニックでは快適にお過ごしいただけますように、空気清浄機はもちろんですが、オゾン発生機を各部屋に配置し空気の浄化やウィルス感染予防を行っております。 また、有害電磁波・ジオパシー(水脈、断層など)のダメージによるストレスを緩和する対策も、クリニック内で行なっており、特に診察、治療中は、携帯電話をOFFもしくは機内モード(電波を発信しない状態)へのご協力をお願い申し上げます。治療(点滴、調整等)検査などは、個室でゆったりくつろいだ状態で行っていただけます。ライフスタイルを大きく変えることなく、月に1~2回の来院を取り入れていただくことで、治療を進めてまいります。