
Method治療の流れ
医師がバイオレゾナンス機器を用いて、現在の身体と心とエネルギーの状態を包括的・科学的・客観的に検査、分析。
病気の原因となっているところを特定し、未病の状態や、加齢にともなう様々な機能低下も数値で把握します。
その上で、その方の自然治癒力を高めて、現在の症状が改善するパーソナル治療を提案します。

慢性的な疲れ、頭痛、不眠、胃腸の不調(慢性胃炎、便秘など)
血行不良による冷えやこり、高血圧、動脈硬化、
アレルギー、更年期障害、発達障害、集中力気力の衰えなど、何らかの不調の症状が気になる方。
今の心身の状態が不調(未病)の状態を周波数レベルから確認したい方。
また、不調を根本的にケアしたい方。
予約日の10日前までに、現在の状態や気になる箇所、どのような状態になりたいかなどを WEB問診票にご記入ください。

振動測定治療器Rayocomp-PS1000にて、体内の約200箇所の状態を測定します。人間ドックなどでは未病として扱われる、生活習慣病や加齢にともなう様々な機能低下を数値で把握します。(初診時のみ)
※手首と足首に、測定のためのシートを直に貼り付けるため、 足首を出せる服装でお越しください。

バイオレゾナンス測定結果をもとに、着目すべき箇所(臓器などの状態)を医師がより詳しく診断します。どのような原因で機能低下が起こっているか、どのようなアプローチがその方には適しているかを精密に診察します。身体が発する微弱な振動(周波数)を受信するセンサーで、患者様はその上に座っているのみで検査が進みます。

その方の現在の状態や目指す状態を考慮し、パーソナルな治療プログラムを組み立て提案します。本人と相談の上、どの治療をするのかを決定します。
その人全体を診ながら、最先端医療、自然療法、伝統療法、バイオレゾナンス療法といったアプローチを組み合わせて、お一人おひとりが目指す状態に最速で到達するためのパーソナルな治療を行います。
1ヶ月後を目安に再診いただきます。 再診では、バイオレゾナンスパーソナル診察(30分)とその時に必要な治療となります。再診までの間は、ご自宅で、処方された医療機関専売のサプリメントを中心に、必要な栄養素を摂取いただきます。3~6ヶ月を目安に身体の変化を感じられる方が多いですが、症状によりそれ以上かかる場合もございます。その方の症状や程度によりますが、月に1回3~6ヶ月程度の通院をおすすめします。
・費用は症状や治療内容により変動いたします。治療が進み症状が安定してくると、必要な治療が減りそれに伴い費用も抑えられていく傾向です。
・治療計画は約3~6か月を基本としておりますが、お身体の状態により前後する場合があります。